開発の背景
本プロジェクトは、広島市南区社会福祉協議会(主事 樋谷 望氏)からの「eスポーツを活用した健康維持」および「デジタルデバイスへの慣れ親しみの向上」というニーズを受けて開発がスタートしました。高齢化が進む地域社会において、楽しみながら体を動かす機会を提供するとともに、パソコンやタブレットなどのデジタル機器に触れるきっかけづくりを目指しています。
目的・趣旨
本プロジェクト「モーションゲーム」は、地域コミュニティの活性化と健康維持のための運動機会の創出を目的として開発されています。カメラを使った体を動かすゲームを通じて、楽しみながら自然と体を動かす習慣づくりを支援します。地域のイベントや施設での活用を想定し、世代を超えた交流のきっかけとなることを目指しています。
利用について
現在、本サービスはどなたでも無料でご利用いただけます。インターネット接続とカメラ付きのパソコン・タブレットがあれば、特別なソフトウェアのインストールなしにブラウザ上で動作します。地域の公民館、福祉施設、学校、イベント会場など、様々な場面でご活用ください。
開発・運営
開発・運営:バーナル合同会社(代表:香林 信一)
本プロジェクトは、地域貢献を目的とした自主的な取り組みとして運営しております。
プライバシーとセキュリティ
本サービスで使用するカメラ映像は、すべてお使いの端末内でのみ処理されます。映像がインターネット上に送信されたり、サーバーに保存されることはありません。顔認識や姿勢検出の処理はすべてブラウザ内で完結するため、プライバシーに配慮した設計となっています。
今後の課題と専門家のご協力のお願い
より安全で効果的なサービス提供のため、以下の課題に取り組んでおります:
- 運動プログラムの最適化:健康維持に最適な運動強度・頻度・動作についての専門的知見が不足しています
- 高齢者への配慮:特に健康維持が重要となる高齢者の方々に安心してご利用いただけるよう、無理のない動作設計や注意喚起の充実を図りたいと考えています
- 安全性の向上:転倒リスクの軽減、適切な休憩の促し、体調に応じた利用ガイドラインの整備
これらの課題解決のため、理学療法士、作業療法士、健康運動指導士、スポーツ医学の専門家など、ボランティアでご監修・ご助言いただける方を募集しております。ご関心をお持ちの方は、下記までご連絡ください。
お問い合わせ
ご質問・ご要望・専門家としてのご協力のお申し出は、以下までお願いいたします。
バーナル合同会社
代表:香林 信一